信号機といえば、3色の車両用と2色の歩行者用がありますが。
全部まとめた信号機
下から撮影したものですが、これは信号機です。(よく見ると歩行者信号機の赤が電球が切れてますね)
これでは、分かりづらいので、通常のアングルで撮影したもの↓
信号機が、全部くっついています。交差点の全方向がこの信号機1つで、まかなえます。
私は子供のときから見ているため、あまり気にしていませんでしたが、最近、ちょっと詳しく調査してみました。
設置場所
まずある場所ですが、狭いけど、交通量が多い場所にあります。
普通の信号機では四隅に柱を立てなければならないので、元が狭いのに柱の分もっと狭くなっていまいます。
そこで、この信号機(懸垂型や集約型とかと呼ばれている)を設置することにより、柱が1つになり、道路が通行しやすくなります。(道路の脇にある柱は車のサイドミラーとかにぶつかりそうで、おっかないですよね。)
懸垂型信号機は、歩行者信号機を省略する場合もありますが、仙台では基本歩行者信号は省略しないで、車両用信号機の内側に埋め込んでいます。
懸垂型信号機の問題点
懸垂型信号機の問題ですが、この変な形状のせいか、車も歩行者・自転車も信号無視が多いことです。この信号を見かけても、青信号を信用してはいけません。
交差点自体、見通しが悪いのに、赤信号でも普通に通る人・車が多く、事故が起きそうになることが頻繁にあるので、ひやひやします。
(そもそも信号機の存在に気づいていない?)
昭和50年代前半からの設置
仙台の懸垂型信号機は昭和50年代前半から設置されて始めたようで、古いものは錆びが酷くなってきています。レンズも何色が点いているか、わかりにくくなっています。
なお、フードがのみ錆びてて本体自体はまったく錆びていないので、本体は樹脂製だと思われます。樹脂のほうが、軽いですしね。
錆びが垂れてて、信号機が泣いているように見えてきました。
仙台では、比較的多くこの信号機を設置しているようです。多くあれば、交差点に合わせ、変化する信号機もあります。
角度調整して変な形のもの
交差点は必ずしも、直角に交わってはいないため、交差点に合わせて、信号機の形状を変化させています。
↑↓同じ写真のようですが、違う写真です。(隣さん同士の信号機なので同じ形状です。)
道路がない方も変化する
後は、T字路というものもありますね
道路がないほうが、点灯していません。
こちらは道路のない方の信号機が、なくなっています。
丁字路で変化するのは少数派で、基本的に道路のない方の信号機も普通に点灯しているのが、多数です。
歩行者信号機省略するものも
歩行者用信号機が必要ない交差点では、歩行者信号機の部分に信号機の色に合わせた、カバーがされています。(歩行者信号の有無の基準はわかりませんでした。)
片方向の歩行者信号機が省略されています。
こちらは全方向省略されています。人通りは、他の所と同じくらいでした。
新型はふつうの車両信号機のみをまとめています
ちなみに交換され、新しくなったものもあります。
新しくなったものは、普通の信号機を専用の器具を使って集約させています。
しかし歩行者信号機は、通常通りに設置しています。(従来の方式では色々と問題があるのでしょう)
歩行者信号機を通常通りの設置だったら、車両用の信号機も通常に設置できると思いますが、何故か車両用は懸垂設置になっています。
ですが、歩行者信号機を設置するのも大変のようで、反対側の歩道から歩行者信号機を伸ばしに伸ばして設置しているものもありました。
関連動画
設置場所一覧
最後に地図に場所が印してみました。以下場所が表示されます。
(2015年現在)
かつてより減りましたが、まだ結構残っています。
仙台に大体かたまっての設置が多いですね。
仙台市以外の地域でも、宮城県の各街の中心部に設置されていることがあり、更に交通公園や運転免許センターなどの公共施設にも設置されているようです。
2016年9月画像高画質化と文章を変更しました。
タグ:珍しい信号機
記事のピックアップ
道路案内標識が大雑把すぎるスポンサードリンク
記事


名古屋にもあるようですね。実際に見に行きたいです。